自動車保険のおすすめ
メリット1
継続手続き不要!
毎年の継続手続き不要!
リース期間と保険期間を合わせて長期契約とした場合、1年ごとの継続手続きは不要です。
メリット2
お約束した保険料は
変わりません!
万一事故に合われてもご契約期間中の保険料アップなし!
長期契約の場合、万一事故に合われてもお約束した保険料が変わらないので安心です。事故にあった翌年に大幅に保険料が高くなる心配がありません。
メリット3
コミコミで定額!
保険料支払いもメンテナンスも一本化!
保険料もリース契約に含まれており、保険対応・メンテナンス対応の窓口を一本化することが可能です。
メリット1

メリット2

【保険料条件】
[共通]
自動車保険・一般用、保険期間:1年契約=1年(2022年1月1日~2023年1月1日以降毎年継続)、長期契約=37年(2022年1月1日~2029年1月1日)、一時払、記名被保険者:個人<45才>、事業専用車(注)、運転免許証の色:ブルー、日常・レジャー使用、自家用軽四輪乗用車、初度登録:2022年1月、型式別料率クラス:車両1・対人・自損3・対物1・傷害1、等級:上記の通り、事故有係数適用期間:上記の通り、26才以上補償、対人賠償保険:無制限、対物賠償保険:無制限<免責金額:なし>、対物超過修理費用特約:あり、人身傷害保険:5,000万円、入院・後遺障害時における人身傷害諸費用特約あり、車両保険:あり<一般補償、車両保険金額:1年目250万円、2年目205万円、3年目175万円、4年目150万円、5年目105万円、6年目70万円、7年目40万円、免責金額:0~10万円>、車両保険無過失事故特約:あり、リースカー車両費用特約:あり、ロードサービス費用特約:あり、新車割引:[適用長期契約]リースカーの自動車保険に関する特約:あり、料率クラスは保険期間中変動なしと仮定して試算しています。(注)事業専用車(事業にのみ使用する自動車)ではない場合、『GK クルマの保険』での引き受けとなります。また、リース会社が異なる場合は金額が異なります。
メリット3

リースカーの自動車保険に関する特約の概要
- リース業者が賃貸するリースカーについて、あらかじめ特約書によりご契約条件を定め、包括的に引き受ける契約方式です。保険契約者をリース業者、記名被保険者をお客様(リースカーの賃借人(注)とする自動車保険契約となりますので、お客様の保険契約手続は不要です。
(注)ただし、リース契約書上で記名被保険者の定めがある場合は、その者とします。 - リース契約に自動車保険を含みますので、保険料はリース料金と合算して請求されるため、保険料を一括して払う必要がありません。
リースカーの特約について
リースカー車両費用特約の概要
- リースカー車両費用特約では、車両保険金額(注)が、リース契約中途解約費用(以下「中途解約費用」といいます)に合わせて設定されますので、下記「リースカー車両費用特約イメージ」のとおり、お車が全損の場合でもお客さまの自己負担は発生しません。
- 車両保険金額がリース契約上の中途解約費用に合わせて設定されるため、保険料もリース契約にマッチした額となります。
(注)「中途解約費用」を考慮のうえ、リース会社ごとに定められた金額となります。

充実のロードサービス
専用ダイヤルのオペレーターが、お車のトラブル状況をお伺いし、24時間365日全国の提携業者が現場へ急行するよう手配して、トラブル解消をサポートします。
